合わせ酢の代表的な二杯酢や三杯酢

我が家では酢のもの料理が皆さん好きで、酢のものとか酢の和え物といった表現で色んな料理を作っていますが、其の中でも最も多く出されてういる料理の一つに(此れは実際には料理とはいえないかも知れませんが)膾(なます)、生酢というのがございます。

此れは紅白で縁起がよくお正月料理にも出されていますが、大根とニンジンだけを千切り(細切りよりもっと細い切り方)にして、通販で購入した本当の生酢(米酢、醸造酢、穀物酢)などと砂糖を少々加えるだけで、スッパ味を楽しみながら食しています。

しかし、最近の普通のご家庭では、この様な極端なスッパ味は余り好まれていないようですね。 即ち、生酢を適度にアレンジしながら合わせ酢や料理酢、時によっては二杯酢や三杯酢のような醤油で更に味付けした合わせ酢も作られていて、酢のもの料理を楽しんでいるようです。

因みに、合わせ酢の中でも「二杯酢」というのは酢と醤油をあわせたものであり、更に「三杯酢」というのはミリン(又は砂糖)を加えたものになります。 何れも酢醤油ともいわれるもので味酢の一種でもあり、一般には鍋物や魚貝類のかけ酢として用いられます。